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「受けなければ合格しない」
2017年の1回目の受験は、「受けなければ合格することは絶対にない」という信念のもと、ノリと勢いで受験して不合格だった。当然だと思った。
社労士試験を受けることを思い立った時が、受験申込期間中だったので、受かるためにはまずは申し込まなければと思ったんだよね。
今思えばアグレッシブだった。

2回目の受験から計画的な学習をスタート
2回目の受験となる2018年度の学習ではユーキャンの通信講座を選んだ。
どうしてユーキャンを選んだかというと、私の場合まずは「スクーリングは無理」というのが大前提にあった。
私が住んでいるところはあまり都会ではないので、スクーリングするとなると、車や電車などを組み合わせて1~2時間かかることになる。
通学に時間を使うくらいなら、学習の時間にあてたかった。
スクーリングには時間だけじゃなくお金も体力も必要になるけど、そういうものも節約したかった。
それに、スクーリングすると、良くも悪くも、多かれ少なかれ、人付き合いが必要になる。
一緒に勉強する仲間がいることはいいことなんだけど、人付き合いそのものに時間を取られたくなかった。
なにより、スクーリングするような方法は、料金が高い。
1.スクーリングが諸事情により困難
2.安いなら安いに越したことはない
3.自宅でひとりで学習を進めることが苦ではない
4.とはいえ市販のテキストでひとりだけで学習するのは限界がある
5.質問できる場や相手や、添削課題等で客観的評価が欲しい
こんな理由というか条件で、私はユーキャンの通信講座に決めた。
私と同じような条件を備えている人には、わりとおすすめできると思っている。
質問できる場や客観的評価が要らない場合は、ユーキャンが市販している速習レッスンと市販の過去&予想問題集で、自分で学習を進めるのもいいと思う。
↑Amazonのページに飛びます。
ユーキャンのいいところ
ユーキャンの通信講座には、各科目ごとに1冊ずつ計10冊のB5サイズのテキストがあった。
各科目のテキストとは別で、ガイドブックがついており、ユーキャンの通信講座の受け方について具体的な案内が載っているほか、法律の基礎用語の解説が載っていた。
私にはこれがとてもありがたかった。
初年度に受験を思い立った時、古本で適当な参考書を一冊買って学習したんだけど、書いてある意味がわからなかったのだと思う。わからないので、覚えられない。
そのテキストはたしかに日本語で書いてあるし読めるんだけど、今まで知っていると思い込んでいた言葉の意味で使われているとは限らないのが法律の文章。
ユーキャンでの楽手の最初に法律の基礎用語をおさえられたのはとても大きかったと思う。
通信講座を始めると、学びオンラインというサイトでログインすることができるようになって、学習用の動画を見たり、質問のメールを送ったりすることができる。
添削課題や模試もあって、解答をして郵送すると結果が返送されてくるんだけど、その時点での学習の進み具合を第三者が言語化してくれているのを読むのは、モチベーションの維持にとても効果があったと思う。
2018年不合格
それで、結局、2018年も不合格だった。

そして、3回目の受験となる2019年度の学習では、社労士速習レッスンという市販もされているテキストを使うコースを選んだのだった。
(きっと)つづく