Zoomの始め方④ 主催者編

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自分が「ホスト」でZoomを主催する場合は、
・どういうURL(ミーティングID)を使うのか
・いつ開催するのか
という主にふたつの観点でやり方が違ってきます。

1.どういうURLを生成するのか

(1)パーソナルミーティングIDを使う

自分自身のアカウントに特有の10桁の数字(パーソナルミーティングID)を使う方法です。
これを使うと、同じURLを何度も繰り返し使うことができます。
でも、それは「自分に固有のURL」なので、「このURLを仕事で使って、同じURLをプライベートでも使う」などをすると、ある日のZoomに呼んでないはずの人が混ざってしまって困る、というときが来るかもしれません。

継続的な集まりのとき、このURLを知っている人にはいつでも来てほしいとき、などに使うとよいかもしれません。

(2)自動生成されたミーティングIDを使う

自分に固有の数字とは無関係な、ランダムなURLが自動で作成されます。
開催するたびに新しいURLが作られるので、過去のURLにもう一度アクセスしても繋がりません。

過去に使ったURLにアクセスして、ポップアップウインドウからミーティングに参加するを選ぶと、無効と言われます。

一度使った自動生成のZoomURLに再度アクセスした場合に表示される無効のメッセージ

一度きりの集まりのとき、このURLを知らせてない人には来てほしくない集まりのとき、などに使うとよいかもしれません。

2.スケジュールするのかしないのか

(1)今すぐ始める場合

WindowsのZoomクライアントの一部のスクリーンショット

左上の新規ミーティングから始めますが、始める前に「新規ミーティング」の右側のドロップダウンをクリックして開きます。

Zoomで新規ミーティングボタンの右側にあるドロップダウンを開いたときに出てくる吹き出し

ビデオありで開始するのかしないのかを決めます。
マイ パーソナル ミーティング ID(PMI)を使用するのかしないのかを決めます。

決めたら、「新規ミーティング」のオレンジ色のボタンをクリックして、ミーティングを開始します。

(ここで「ビデオありで開始」にチェックを入れていても、設定の中のビデオの設定で「ミーティングに参加する際、ビデオをオフにする」にチェックが入っていたら、ビデオなしで開始されるようです。)

(2)スケジュールする場合

ミーティングを前もってスケジュールします。

Zoomでミーティングをスケジュールするときの設定画面

①日時を決めます
②ミーティングIDを「自動的に生成」か「パーソナルミーティングID」か選びます
③セキュリティコードを決めます(こだわりがなければ自動的に入力されているままにします)
④待機室の有無を決めます(URLを知っている人が自分のタイミングで参加するのか、参加を申請した人をZoomに入れるかどうかをホストが管理するのか)
⑤ビデオをオンの状態で始めるのか、オフの状態で始めるのかを決めます
⑥どのカレンダーにスケジュールを同期するのか決めます
⑦必要に応じて詳細オプションを設定します
⑧「保存」をクリックします

スケジュールした日時までに、URLからZoomを始めます。