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足の横幅のこと。足囲(そくい)と足幅(あしはば)。
ワイズと言われたり書かれたりするのをよく見かけるけど、ウィズとかウィスのほうが発音が近いんじゃないだろうかと思う。
widthだからね。
ここではウィズ(ワイズ)と書くことにする。
日本では足が幅広の人のほうが多いのか、よく売っている靴はEとかEEとかEEEとかが多い気がする。
なんならEEEEもあるよね。
でも少なくとも、私はウィズ(ワイズ)なんていう概念は教わった記憶がない。
30歳も超えてからたまたまひょんなきっかけで知った。

測ってみたら自分の足幅はEくらいだったけど、足囲はDくらいだった。
つまり足が薄い。
どうも踵もやや小さいらしい。
だから、外反母趾だから幅広の靴をと思ってEEやEEEの靴を選んだら、足囲が大きすぎて私には合わない。
そんなこともよく知らずに20代後半くらいまでを生きてきた。
靴教育をもっとしてほしい
でも、足囲や足幅を測ることなんて、教わったことある人多くないんじゃないだろうか?
足長(そくちょう)だけで靴のサイズを考えていては、もし私のように実は足囲がDとかだったら、足に合う靴にはなかなか出会えないかもしれない。
足長だけじゃなくウィズ(ワイズ)という概念があることとか、インソールを入れて調節することとかをもっと早く教えてほしかったなと思う。
子どもでも外反母趾になることはある
私は、子どもの頃からすでに外反母趾だった。
子どもの頃からずっとこういう足の形をしているから、ハイヒールとかの影響じゃないから、外反母趾じゃない、とずっと思ってたけど、でもやっぱり痛み方からして外反母趾だなと思うようになった。
パンプスもヒールも履くのをやめた。
スニーカーでさえすぐ靴擦れするので、歩くのがずっと苦手だったけど、11年くらい前に履いても歩いても走っても痛くないフラットなブーツを手に入れて、だんだん歩けるようになってきた。
あと、五本指ソックスのおかげもある。五本指ソックスを、現業の人の作業用靴下としてじゃなくて、可愛いアニマル柄とかキャラクターものにしてくれた人に足を向けて寝られない。私は本当に救われた。
ウィズ(ワイズ)がEやDのものを探しても、それなりに高い店を探しても、私が痛くなく履けるパンプスには結局出会うことはなかった。
元々ヒールの高い靴が快適で好き好んで履いていたけど(パンプス以外)、それも時々にするようになった。
ヒールの高い靴のほうが快適だなんていうのが、足の状態としてそもそもおかしかったんだなと、今になって思う。
外反母趾的な痛みはなくなったし、外反母趾的な関節の角度も少し改善した気がする。
ヒールを履かなくなった以外にも、テーピングなどなどいろいろ試行錯誤もしたおかげもあるかもしれない。