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妻は配偶者だけど、配偶者は妻じゃない。
配偶者という言葉を「妻」という意味で使っていると思しき文章に出会うことがある。
個人のブログとかじゃなくて、文章を書くことを仕事にしているはずの人が仕事で書いた文章とかで。
でも、配偶者は妻とは限らない。
社労士の人や、社労士試験の勉強をしている人はもうすでにご存じのとおりだと思うので、言うまでもないとは思うけど、夫も配偶者である。
妻∈配偶者
ではあるだろうけど、
配偶者=妻
ではない。
配偶者控除は、たしかに、「妻がいる男性が受ける控除」である場合が多いだろう。
「世帯主」も、男性である場合が多いだろう。
そうすると、「世帯主の配偶者=妻」という場合が多いだろう。
だからといって、「配偶者=妻」ではない。
同じ言葉を違う意味で使っていると、伝えたいことが伝わらなくなってしまうときがあると思うので、私も気を付けたい。